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一昨年のGWは舳倉島、昨年は見島、ここのところGWは離島で探鳥というパターンになってきました。
昨年見島からの帰り道「来年は対馬へ行こうか」という夢のような話からだんだん具体的な計画へと変わります。

福岡から対馬(厳原)へのルートは3つあります。
1. 福岡空港から対馬空港へ飛行機で35分
2. 博多港からジェットフォイルという高速船で2時間15分
3. 博多港からフェリーちくしで4時間45分

自分は船酔いしやすいタチで、船どころか公園のブランコでも酔えます。笑
理想は飛行機ですが、悲しいかなGWは高額なので却下。
そうなると2.か3.になります。
ジェットフォイルは水中翼船で速いのですが、全席リクライニングなしのイス席でシートベルト着用です。
船酔い常習者は床に横になってすごすのが一番楽なので、時間はかかるけれどフェリーに決定。
しかも夜行フェリー(博多港am0:05発、厳原港4:45着)があるので時間が有効に使えるのです。

フェリーのことをいろいろ調べているうちに、見なくてもいい動画を見てしまいました。



あ~~~、やっぱムリムリムリ…
こんな状態が5時間近く続くなんて苦しすぎます。
いつもシケているとは限らないのにネガティブなことばかり考えて不安になります。
と悩むこと数日…

だんだん気持ちが前向きになったのは、ブログでおつき合いのある対馬在住のバーダー「
テマドハルベさん」より4月28日に開催される対馬の探鳥会に誘っていただき、なんとしても行きたくなったからです。
「酔っても死にゃしない」と自分に言い聞かせ船のことは考えないことにしました。

楽しみでワクワクしてきた4月初旬、昼休みに何気なく九州郵船HPを開いたら、乗る予定のフェリーちくしが緊急修理で佐世保にドック入りしたという情報が載っていました。
代船は「エメラルドからつ」、船のサイズはフェリーちくしの約半分でスピードも出ないので対馬まで6時間かかるとのこと。


小さい船=もっと揺れる、しかも6時間に延びた!
と、また気持ちがざわつきましたが、奇跡的に4月24日からフェリーちくしが復活しました。
私達の出発は4月25日夜で、よくぞ直してくださいました。
もう不安はありません。

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これは船酔い対策グッズ。
・最強の酔い止め「アネロン ニスキャップ」。(船釣りのブログでおすすめだった)
・フェリーは夜中も明るいらしいのでアイマスク。
・静かに寝られるように耳栓。どれが合うのかわからないのでサイズいろいろ…
・眠れない時は、米朝古典落語がたくさん入ったウォークマンで気を紛らす。

これで大丈夫でしょう。


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金曜の仕事終わりから1泊で夫実家へ行きました。
両親も亡くなり今は空き家なんですけど、時々行って住める状態ではあります。
朝イチで近所を1時間ほど歩くとアオジがいっぱいいました。
他にはキジの声があちこちから聞こえたけれど姿は見えず。



裏山がタケノコ山です。
山の急斜面に出ているので私では掘れず、家の掃除などしながら待っていると大量に持ち帰りました。
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それを知り合いにおすそ分けしながら自宅へ戻りました。
残ったタケノコをぬかであく抜きしながら茹でて冷まし、翌朝水に浸します。
「(茹でたタケノコ)をください」(笑)と言う娘夫婦宅へも届けねば。

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今日は早起きして朝食用のおにぎりを持って山へ出かけました。
7時頃から登り始めましたが、山はオオルリのさえずりでいっぱいでした。
しかし自分は耳がポンコツで、どっちの方向から聞こえてくるのかよくわからないのです。
なのでさえずりで探すことは夫に任せ、いつも視力頼みの鳥探しです。

毎年夏鳥の初見はこの山の谷筋を辿っているので、ここを訪れると春が来た感いっぱいです。
やっと見つけたオオルリ。



だんだんノリノリ。



オオルリはまだ山裾ばかりで見かけましたが、センダイムシクイは山頂の方でも見かけました。



冬の間は一度も見つけられなかったルリビタキのオスにも出会いました。
グレーがかった淡い色あいで、まだ若いルリビタキなのかな。
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この山は途中コマドリのポイントが何カ所かあるのですが、さえずりを聞いたものの出てきませんでした。
その他、アオバトやアオゲラも声だけ聴きました。正午すぎに撤収。

ライファーのシギを見るため朝から河口へ。
お昼をはさんでず~っと待つものの結局見たのは…
コチドリと、



シロチドリのみでした。
これはこれで、カワイイんですけどね~。




まぁこんな日もある…と、ちょっと疲れて帰宅途中に畑に寄りました。
畑の隣りには田んぼもあり、そこで少し前からよくケリを見かけていました。
この日のケリは草の中にしゃがんでいて、よく見ると近くにヒナが2羽いるようです。
ケリの雌雄がわからないのでとりあえず草の中にいるのはお母さんということで…笑
(草で見にくいのですが、手前にヒナがいます)
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と、そこへよそ者のケリが割り込んできて、お母さんの後ろに忍び寄ります。
少し離れた場所にいたお父さんケリがあわてて飛んできました。
その後よそ者のケリは、ケリ夫婦に追い払われていました。

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お父さんケリ登場で事なきを得ました。
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