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3連休のうち探鳥できそうな天気は今日だけだったので朝から山へ。
家を出る時は10℃くらいあった気温が山は-1℃でした。
山は霧氷で真っ白で、まるで満開の桜のようにも見えます。
めっちゃ寒い~~~っ!
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霧氷って初めて見ました。
日差しが出てくるとキラキラでした。


松も凍ってこんな状態です。


鳥はどうだったかというと、カヤクグリ1羽。

うしろ向きのウソの♀1羽。以上です。笑


道にはうっすら雪もありバリバリに凍っていて歩くとき怖かった~。
というのも、先日カメラを持っていてつまづいて転んだんです。
転ぶ瞬間スローモーションのように「やらかしてしまった~!」と思ったのですが奇跡的にカメラは無事でした。
カメラをかばった為、自分の右ひざが青くなりましたがこれは日にち薬で治りつつあります。

探鳥って、結構歩いているようでいてゆっくりペースなので運動にはなっていないのですね。
私は毎日通勤で15分程歩くのですが、最近人に追い越されることが多くなりました。
先日偶然テレビ番組で、運動不足の人が年を重ねると太ももの筋肉が落ちて脚が上がらず転びやすくなると知り、まさに自分のことだと実感しました。
これを改善するには、大股歩きで息が上がるスピードの速歩を日々少しづつ実践するといいらしい。

転倒した日は凹みました。
1回めは奇跡でしたが2回目はないと心して、最近ちまちま足を鍛えることにしました。
今日は雪道で転ばなかっただけでもラッキーで、帰宅後速歩で図書館まで本の返却に行きました。
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池でオシドリを観察しました。
近かったのでトリミングなしです。

オシドリの銀杏羽ってどうなっているの?と思って調べてみると、三列風切の内側の羽らしい。
と聞いても、あまりにも形が特殊なのでイメージできないのですが…
水の上では映えますが、こんなに出っ張った羽は飛ぶ時不都合なのではと思っていました。
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銀杏羽がどこからどんな風に出ているのか見たくてオシドリの後をついていくと。
あ~、バタバタしてるけど枝があってよく見えない。

あの両脇の茶色の羽がたぶん銀杏羽だと思いますが、出っ張っていない!


こちらの写真の銀杏羽はちょっと出っ張ってる。立てたり寝かせたりできるのか。
便利ですね~。


座っていると少し近寄ってきました。
写真は色とかまったく加工していませんが、作り物みたいにきれいな鳥でした。
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ポカポカ陽気に誘われてレンジャクを見に出かけました。
天気も良く風もなく絶好の探鳥日和です。
目指すレンジャクはすぐに見つかりました。
40~50羽ほどの群れは、ほとんどヒレンジャク。
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レンジャクと言えば集団で木の実に群がる姿しか見たことがないのですが、この日はなぜか実がない高い木に集まっています。

最初何をしているのかわからなかったのですが、空中をホバリングしたり滑空したり、飛びながら小さい羽虫を食べていました。
木の実しか食べない鳥かと思っていたので初めて虫を獲る姿を見ました。

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双眼鏡でも全く見えなかった羽虫ですが、トリミングすると見えました。
今まさに虫をパクリと食べそうな瞬間が偶然撮れていました。
食欲旺盛な鳥なので、こんな小さな虫ではお腹が満たされない気がするんですが…笑

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お弁当を作って、話題のムジセッカを見に行ってきました。
と言っても、現地で出会った人にポイントを教えてもらおうと思っていたのに誰もいなかった…
自力で探すしかなく、目星をつけたヤブ周辺で午前中待ちました。
昨日と打って変わり、今日は気温が低く風が冷たい。
それに雪混じりの雨も降ってきて一時避難。。。

昼食を済ませ再び待っていると、雨も上がり晴れ間もでてきました。
午後からはバーダーさんが増えました。
周辺を歩き回っていると、小さな虫が飛び始めたのでもしかして出てくるのでは…と思い元の場所へ戻ると。
やっと出てきてくれました!

ムジセッカ(スズメ目ムシクイ科ムシクイ属)
繁殖地は、シベリア~モンゴル~中国
越冬地は、中国南部~インド方面

ということなので、このルートからはずれている日本へは稀にしかやってこない鳥なのです。



ムジセッカと聞いていなかったらウグイスと間違えます。最初に見つけた人尊敬。
ウグイスとの違い、①眉班がウグイスよりくっきりしていること。



ウグイスとの違い、②ウグイスより尾羽が短い。


最初地味な鳥だな~と思っていましたが、写真を撮るとなんともカワイイ姿です。
自分で気がついたウグイスとの違いは、ウグイスは常時隠れているけどムジセッカは採餌に出始めると姿を現す時間が長い。



ところで素朴な疑問ですが、名前に「セッカ(スズメ目セッカ科セッカ属)」とついているのに科も違うしセッカとぜんぜん似ていないではないか。
あれこれ調べてみたら、他のムシクイ類と比べて最外側初列風切が長い点がセッカに似ているということに由来するということです。(2023.6月号BIRDERより)
とわかったけれど、やはりホニャララムシクイとした方が自然な気がしないでもない。


とにかくとにかく、今日は長時間待って目的の鳥と出会えたことで寒さも吹き飛びました。
撮っている時は無意識に息を止めていて、ヤブに隠れるとはぁはぁ息をしている自分が滑稽でした。

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 山の公園でバイカオウレンという野草を見ました。
昨年の朝ドラ「らんまん」にハマッていたので、本物のバイカオウレンを見ることができて再度来てよかった感。


ドラマの主人公が幼少の頃、病床の母が好きなバイカオウレンを山で探して届けたものの、よく見れば違う植物だということに気づきしょげるという場面がありました。
こんなに小さな花だったんだ~。


近くにはセツブンソウの花。この花も名前は聞いたことがあっても見るのは初めて。
また朝ドラの話になりますが、バイカオウレンと間違えて母に届けた花はセツブンソウだったんじゃないかと思うほどふたつの花は似ています。

花の形や草丈も、咲く時期だって近いだろうからそりゃ間違えるだろうと思う花です。
しかし子どもながらに違う植物だと気付く観察力が、後に植物学者となる人物を感じさせました。
私はドラマの中で主人公の才能を開花させるきっかけになった池田蘭光先生との場面に一番心が躍り、何度も観た記憶があります。
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三連休初日は、おにぎり弁当を作って山の公園へ出かけました。
時々訪れるこの公園は年パスを持っているのですが、久しぶりに行ったら「あれ?ない~!」
車の中を探しても見つからず、やむを得ず入園料を払って入りました。
あぁ、間違って捨ててしまったのかも…


歩き始めると、この日の公園内は人も少なく静かというだけで来てよかった感。

遠くの木に飛び込んだ鳥を撮りその時は「ホオジロだ」と思っていたのですが、家でよく見ると尾羽が短めで腰に模様が出ているのでカシラダカではないかと思いました。
前から見たらわかりやすいのですが、ホオジロ系の後ろ姿はちょっと難しい。

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手前の枝がかぶってしまったイソヒヨドリですが、羽の色が綺麗なので載せます。
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日当たりの良い地面にルリビタキ。
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鳥も表情豊かでおもしろい。ちょっと目が厳しいルリビタキ。
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アトリも日当たりの良い地面で採餌していました。
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ジョウビタキ♂。
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同じくジョウビタキの♀。寒いときはみんな膨らんで保温。
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ホオジロもまん丸。
今日は気分はのんびり探鳥でしたが、アップダウンの道を10000歩以上歩いたので気持ち良く疲れました。

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ここのところホシムクドリを探しているのですが、いつもなら電線にびっしり止まっているムクドリの群れを全く見かけません。
どこへ行ってしまったんだろう?
今日も田んぼを耕すトラクターを見つけ、採餌に集まるムクドリを探したのですがセキレイを見ただけでした。

ついでにタゲリの田んぼを通ってみても何もいない。。。
ため池に行ってみると、ソーラーパネル上にゴマ粒のような鳥の群れがいました。
双眼鏡で見てみると全部タゲリ。



岸からタゲリまで約100m。めっちゃ遠~い。
違う方向から見てみると、水ではなく人工物へ映り込みが面白い24羽の群れでした。
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いつもはビビリのタゲリさんですが、さすがにこの距離では飛び立ちません。
というか、人が近づけないソーラーパネルだから落ち着いているのか。
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別の池のソーラーパネルにはケリもいました。こちらも遠かった。
ため池を吹く風は冷たく、正午頃撤収しました。


今日は節分。
干しシイタケを戻してニンジンとともに甘じょっぱく煮つけ、甘めの卵焼き、キュウリで太巻きを作りました。
具が多すぎて1本崩壊しました。
あとはイワシの梅干し煮と豚バラ大根と自家製白菜漬けと味噌汁の夕飯です。

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