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貸農園での野菜作りも8年目に入りました。
最初は見よう見真似の野菜作りでしたが、せっかく作るのなら少しでもからだに良い野菜を作りたいと思うようになりました。
やっぱり土づくりが大切なんですよね。
相変わらずの無農薬有機栽培ですが変えたことがあります。
有機栽培にはふたつの方法があり、動物性堆肥(家畜の糞を発酵させた堆肥)を使う方法と植物性堆肥(野菜くずや草を発酵させた堆肥)を使う方法があります。

下記のマークで販売されている有機野菜は、動物性堆肥、植物性堆肥どちらを使って作られたものなのかはわかりません。
どちらを使っても、あるいは両方使っても有機栽培です。
しかも有機栽培でも使用が許されている農薬もあるということです。



動物性堆肥には賛否両論があり、動物に与えた飼料の内容や動物の病気を防ぐ為の抗生物質や成長ホルモン剤の影響がそのまま排泄物に出ること。
そして堆肥の完熟度やはたまた動物性堆肥を多めに使用してしまった場合、野菜に蓄積する窒素の有害性などが疑問だったので動物性の堆肥を使うことを止めました。

今は素朴に、刈った草やうちの野菜のくずに油かすやぬかを混ぜ、半年ほど時間をかけて発酵させたものだけを堆肥として土に漉き込んでいます。
肥料はぼかし肥を手作りしていますが、動物性の材料としては唯一魚粉を入れています。
ぼかし肥は発酵が完了してできあがると、夫曰く「大吟醸の香り」だとのこと。(笑)
そりゃ言い過ぎでしょ…って嗅いでみたら、ふわっと本当に良い香りがしました。
その手作り肥料もごく少量使うだけで十分野菜はできます。


相変わらず毎朝ニンジンスムージーを飲んでいるのでニンジンは時期をずらして1年に何回か収穫しています。
写真は昨年11月に時無しニンジンを種まきし、ビニールのトンネル栽培をして5月収穫(50本ほど)したものです。



今日は先日作っておいしかった米粉のキャロットケーキを焼きました。


レシピはこちら→「きょうの料理」


卵もバターも使っていないのにコクがあって美味しいケーキです。
上に乗っている水切り豆乳レモンで作ったクリームが合います。

夫に、「このケーキにはすりおろしニンジンが100g入っているよ」と言ったら、「たった100g…?」と不服そうでした。(笑)
冷蔵庫に入っているニンジンを早く消費しないと次のニンジン(3月種まき分)が収穫間近なんです。

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