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先週夫の実家から栗が届きました。
 
待ってました~、渋皮煮。
 
週末は雨模様とのことだったのでゆっくり渋皮煮が作れます。
ということで、金曜日の夜家族総動員で栗の皮むきをしました。
これは渋皮煮で一番大変な作業です。
渋皮にキズをつけないよう細心の注意をはらって選りすぐりの栗をむきました。
むいた栗は一晩重曹水につけておきます。
 
ところが今朝起きたら天気は曇り。
雨が降ってくる前に一度畑の様子を見たくなり急ぎ急ぎ栗を煮始めました。
その後畑へ一目散。

   
 
いつもなら一粒一粒丹念に渋をとる作業が中途半端になったようで、できあがった渋皮煮を味見したら…
 
渋~~~~い!
 
長時間栗を洗ったせいで手だけはもうカサカサ… 
 
鬼皮がむけた時点で気がゆるんだのと、焦って作ったのが原因です。
 

 
まだ生の栗ならたくさんあったのでとりあえず栗おはぎを作りました。
餅米部分はひとつ20gで栗あんが分厚いおはぎです。
 
これでなんとか許して~。

 
たくさんあるから… 

 
****** 追記 ******
2011.10.23  渋渋皮煮の再生 
 
なんとも残念な結果になった渋皮煮。。。
 
昨日失敗した渋~い渋皮煮を自己流で再生してみることにしました。
シロップを全部捨てて栗を水で洗い、もう一度水から10分間火にかけ煮こぼしてから一粒づつ丁寧に渋を掃除しました。
その作業を3回くりかえしてから砂糖と塩少々を加えてゆっくり煮ます。
 
渋みは抜けて食べられるようになりましたが、一度シロップ煮したせいか糖分の染み込みがもうひとつです。

 
これから渋皮煮を作ろうとしているアナタ、、、
「毎年作っているから大丈夫」なーんて油断は禁物です。
 
***** さらに追記です *****
数日たってこの渋皮煮を味見したところ、全く問題ありません。
糖分の染み込みもよく渋みも抜けたので美味しく食べています。
これから渋皮煮を作ろうとしているアナタ、失敗してもこの方法で復活できます。
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日本六古窯の一つに数えられる「丹波焼」の里、兵庫県篠山市今田町で開催される陶器まつりに行ってきました。

この陶器まつりは今までにも何回か訪れたことがあり、わが家の和食器の8割方はここで調達されたものです。

最近、ご飯茶碗を誤って割ってしまったので今日の目的は飯椀。

とは言いつつも、この催しは丹波篠山の美味しいものがたくさん販売されているので食べ物目当てで出かけました。
もちろん本家本元の黒豆の枝豆も食べましたよ~。
うちの枝豆とは出身は同じなのに育ちの違いを感じる甘さでした。(^^;


秋真っ盛りの山里には窯元が57軒もあり、のんびりと一軒一軒訪ね歩きます。



数年ぶりに訪れましたがおしゃれな窯元が増えていました。





山の傾斜に沿って登り窯があるため窯元は坂道にあることが多いんです。いい運動になりました。
そして食器だけでなく道ばたにも面白いものがいっぱい…




これは売り物ではありませんが、今回印象に残った作品です。
3cmほどの埴輪のような焼きものが道ばたの苔の上に並べられていてとてもカワイイ~。(^^)



半日歩き回って買い求めた飯椀はコレです。


3連休はさつまいもと丹波黒(枝豆)を収穫しました。
達人の枝豆はひとつのさやに豆が3粒入るそうです。
 
わが家の枝豆は、ひとつのさやに1粒。ときどき2粒。(笑)
 
・・・・・まっ、こんなもんです、素人は。
そのかわり、本数植えてるもんね~。
 
収穫しながら畑のご近所さんにも10本くらいお裾分けした残りがこれだけです。
 

 
枝豆ができたら作ってみたかったもの。
それは、
 
ずんだ餅です。
 
枝豆を15分~20分茹でて柔らかくなったら実を取り出し薄皮もむきます。
それをフードプロセッサにかけ、その後グラニュー糖と塩少々を混ぜてすり鉢ですります。
 

 
白玉粉で作った餅にかけてできあがりです。
 

 
ずんだ餅って昔食べたっきりですが、あっさりしていた印象でした。
ところがこのずんだ、まったりと濃厚でコクがあって、栗に似たとても香ばしい風味があるんですよ~。
黒豆で作ったせいかこってりしているので、少量で大満足です。
 
オカちゃんにも茹でた枝豆をお裾分け。枝豆は大好きらしいです。
 

 

夏の間、料理にお弁当にそしてきすみれさんから教えてもらったしそ茶にと利用してきた青シソに穂がでてきました。
 

 
「穂紫蘇」で調べると、塩漬けや佃煮ができるということで早速摘みに行きました。
それによると、紫蘇の花が穂に2つ3つ残ったくらいの時期が食べ頃だそうです。
そういうものもあるのですが、すでに花が終わっている穂もあるのでちょっと固いかも…
 
カゴに2杯摘みました。(穂だけで600gとれました)
 

 
******** 紫蘇の実 塩漬け ********
しその実 300g
塩 75g
梅酢 70ccくらい
 
1.紫蘇の穂をよく洗って手でしごいて実だけにします。(手がアクで汚れるので手袋必須です)
2.塩の1/3量(25g)を500ccくらいの水に溶かして塩水を作りそこへ洗った実をいれて一晩おきます。
 これは紫蘇のアク抜きです。
 
と、ここまでで3時間もかかりました。 
 
3.翌朝、アク抜きした紫蘇の実をザルに入れて上から押さえて水を切ります。
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4.水切りした実に残りの塩(50g)を加えてよくまぜます。
5.梅酢を混ぜると風味がよくなるということで、梅干しの副産物赤梅酢を入れました。 
6.漬け物容器でぎゅ~っと押して2,3日でできあがりです。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
塩漬けはご飯にまぶしておにぎりにし、山登りに出かけた夫に持たせました。
もう1杯の紫蘇(300g)は甘辛の佃煮にしてみました。
 


暑くもなく寒くもなく今が一番良い季候ですね~。
畑仕事も快適で楽しくて何時間でもいられます。
今はうちの畑、こんな状態です。
ルバーブは暑さで全滅したので再度種まきしました。
 

 
野沢菜もそろって芽を出しました。
曲がったことが嫌いな性格です。(笑)

 
オカちゃん、君の小松菜もう少し待っててね。


春から始めた永田農法。
じゃがいも、トマト、いんげん、とうもろこし…何を作ってもショボい野菜しかできません。
 
やせた畑ほど永田農法が向いているっていっても、入れた肥料(らしきもの)は山で採った腐葉土だけなんですよ。
それを専用の液肥のみで育てるという農法です。(面倒なので時々しかやらなかった)
肥料が少ないのでできた野菜は当然小振りです。
 
これもダメだろうとあきらめていたサツマイモを1株試し堀りしてみました。
 
えっ!冗談でしょう 

 
今までの罵詈雑言許して~、永田農法 
1株に持ちきれないほどの大きさの鳴門金時が4つできていました。