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先週末は、貴重な快晴の日に所用があって探鳥行けませんでした。
なので小雨がぱらつく翌日、海へシギチ探しに出かけました。
あいにく干潮ではなかったせいか、「な~んにもいない…」と思ったらコチドリが飛んできた。

thank youコチドリ!



時折小雨が降るので、機材を出すのも躊躇して双眼鏡だけで探していると、湾に水鳥発見。
あわててカメラを持って行くと…
アビ類のようでした。アビ類を見るのは初めてで、全くワ・カ・ラ・ナ・イ~。 



頭の部分をトリミングすると白っぽい羽が出ていて、換羽中なのかな~?



後ろ姿はこんな感じです。
この鳥は、オオハム?
曇っていたので色も出ず、わかりにくい写真ですが間違っていたらぜひぜひ教えてください。
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さて、対馬から戻り1日休んで私の実家へ帰省しました。
渋滞を避けるため早朝に出発したので到着が早すぎ、実家を通り過ぎて高原で探鳥しました。
ウソウソ、鳥が見たいだけ。笑

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高原はまだ浅い春といった様子でした。
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飛んできた鳥を撮ったらアオゲラでした。ボケてますけど…
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コサメビタキ
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リスもいたよ。
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ミズバショウは終盤でした。
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この鳥はオオルリメス?違っていたら教えてください。
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モズは何回か見かけました。
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最後にサンショウクイも飛んできた。
高~い木のてっぺんにしばらく止まって飛んでいきました。
その他は、アカゲラ、コムクドリ、キセキレイ、ヤマガラなど。



ここはご存知、ハリオアマツバメの池
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ここでお弁当を食べ、実家に引き返しました。半日遅れで到着…

正直まだ疲れが残っていたのですが、春の好天の午前中に探鳥しないのはもったいなくてまた歩き回ってしまいました。

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楽しみにしていた春の渡り探鳥会。
対馬野鳥の会の方々、島外からの方総勢約40名での探鳥会になりました。
am9:00~内院(ないいん)で探鳥した後、それぞれ車で浅藻(あざも)へ移動し、その後もう一度車で豆酘崎(つつざき)へ移動し昼食後鳥合わせをして解散です。

コシアカツバメ
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ノジコ
ムジセッカがいたらしいのですが、なかなか姿を見せずあきらめました。
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シベリアアオジ


あれっ?シロハラホオジロを撮ったつもりがまたもや眉が黄色!
確かにいたのになぁ…残念


キマユホオジロのノジコかぶり。贅沢!


浅藻(あざも)では若いアカガシラサギがいました。まだ頭が赤くなかった。

その後、豆酘崎(つつざき)へ移動して…
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周回路から遥か下の海にクロサギが飛んできました。
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しばらくすると飛んで行きましたが初見です。ラッキー! 
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ミサゴの巣の中には抱卵中のミサゴがいました。撮ってゴメン。
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対馬滞在中はずっと晴天続きで普通ならラッキーなことなのですが、渡りに関しては雨や強風が吹いてくれないと鳥が島に立ち寄ってくれないようです。
なので皆さん「鳥がいない…」と仰っていました。
でも私達にとっては初見の鳥をたくさん見ることができました。
その後の対馬バーダーブログを拝見すると、目の毒な鳥の名前がいっぱいでうらやまし~~~!
いつかまた…


対馬へ行くにあたってこちらの本を読みました。
対馬で見られる珍鳥がきれいな写真で載っています。
なんとこの本の著者である対馬野生動物写真家の川口誠さんが探鳥会に参加されていて、お会いすることができました。
今回の旅は鳥はもちろん、いろんな方との出会いがあって本当に温かい気持ちになれた旅でした。

対馬の鳥と自然


翌日は朝ミヤマヒタキの情報があった場所で少し待つものの気配なしで、浅藻(あざも)に南下してノゴマを待つもののこれまたフラレて、シロハラホオジロを撮ったつもりが写真をみたら全部キマユホオジロという午前中でした。
浅藻の景色です。鳥にはフラレましたがこの景色とても好きです。


午後からは思い切って山登り。
龍良山(たてらさん)に登りました。
登山口近くの「鮎もどし自然公園」は花崗岩の一枚岩の中を清流が流れる美しい景観でした。
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その川に吊り橋がかかっています。



鮎もどし自然公園を過ぎ山に入ると、広大な原生林が広がり平均樹齢200年という森にスダジイ、イスノキなど巨木が林立します。
自分は最初スダジイの木まで一緒に登ろうと思っていたのですが、肝心のスダジイが見つからずとうとう頂上まで登ってしまいました。
あまり歩いた形跡がなくて、登山コースの印である赤テープを探しながら登るのに精いっぱいでした。
頂上近くの岩の上は、すごくいい景色!
渡り鳥たちってこんな景色を見て飛んでいるんだ。
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さて、下りではなんとしてもスダジイを見つけなくては…
これはスダジイ?と巨木チェックしながら下っていくと…


正真正銘スダジイ見つけた!
スダジイの看板とか周りを囲うとか何か印があるだろうと思っていたんですが、何もなかったので全く気づかなかったマヌケ夫婦です。
この木の近くにキビタキがいたので気を取られておりました。
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さらに下るとオソロシドコロ発見。
こちらは裏八丁角のオソロシドコロ。
他に八丁角と多久頭魂神社の3ヶ所を総してオソロシドコロと呼ばれるそうです。
別に呪われるとかではなく、敬意を込めた畏怖の「畏ろしどころ」という意味らしいです

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山から下りてきて、浅藻海岸のアオサ畑で見つけたアカガシラサギに飛ばれた。
まっ、そういう日もありますネ。
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次に向かったのは多久頭魂神社(たくずだまじんじゃ)。
聖域としてあがめられてきた龍良山(たてらさん)の八丁角(オソロシドコロ)を遠くから拝むための社殿ということで、原生林の中にいくつもの神社が点在しています。
名前からしてビビってしまうオソロシドコロには翌日行きました。オソロシー



神社を抜けた田んぼにホオジロ類がいっぱいいました。
対馬の探鳥スタイルは車に乗ったままが基本と聞いていたのに、ついいつもの癖で車から出てしまったところ田んぼにいた鳥が全部飛びました。
といっても脇の獣除けフェンスに一時避難するだけですぐ田んぼに降りてきます。
その数たるや最初スズメがいっぱいいる?って思ったほどのキマユホオジロ、シベリアアオジ、コホオアカ、ノジコの大混群。
下の写真の中に右からキマユホオジロ3羽、左端にコホオアカがいます。

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ノジコ初見です。


コホオアカもお初です。
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もちろんキマユホオジロも初見。この時はキマユだらけでしたが現在ホオジロ類を全く見かけなくなったそうです。
対馬は鳥の入れ替わりが早いのです。
田んぼ脇の川をのぞいたらキマユホオジロ夫妻(知らんけど)が入浴中でした。



おとうさん、先に出ますね。ブルブルブル… 
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シベリアアオジも水浴びしてきたようです
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ホオジロ類をたっぷり見た後は、少し北上して前日にオウチュウが出た場所へ移動。
途中、石屋根倉庫群を見つけて写真だけ撮りました。
島内で採れる板状の石で屋根をふいた伝統的な倉庫です。

オウチュウポイントではアマサギがいました。


ここで出会った対馬バーダーさんにオウチュウ情報を教えてもらいました。
どの方も信じられないくらい親切でフレンドリーです。
しかしここでオウチュウを粘ったもののこの日は出ませんでした。
余談ですが、対馬では普通車のレンタカーを予約していたのですが、テマドハルベさんから軽四の方が良いとアドバイスを受け変更しました。
対馬は細い道での探鳥が多く、軽四に変更して大正解でした。